カイジ「命より重い!」お金の話を読み、いかにこれからを生きていくかのヒントを得ました!

漫画を読まない自分にとって、カイジとはこの本を手にするまで分かりませんでした。この本から、カイジとは普段の生活で浪費、要らない契約を安易にしてしまい多額な借金を抱え、一発勝負の賭けに勝ち難を逃れる。しかし、また失敗を繰り返してしまうといったストーリーです。現実の世界とはかけ離れているストーリー、勝負に勝つカイジという点で人気があるようですが、この本に書いてある内容は現実の世界とはかけ離れていないものとなっています。例えば住宅ローンの組み方。銀行はフラットを勧めるが、なぜ勧めるかは銀行の利益が大きいから。銀行と言えど、公的機関ではなく、利益を追求する会社ですから何ら不思議はありません。カイジの最初の失敗と言える「保証人契約」に関しても記されており、人情を感じ安易にサインしてしまうことの恐さ。人情が自分の命取りになるケースの恐さを伝えています。そしてカイジの最大の魅力と言える勝負に勝つことの術について、カイジは全て確率の良い勝負事に参戦しているといいます。現実の世界で言えば、費用対効果であり、宝くじなどは費用対効果が極端に悪く、パチンコの方が断然良い。また競馬の方がもっと良いと伝えています。バクチである以上、一発の魅力と言ってしまえば、それまでですが確実に増やす、勝つための一つの考えであります。どの賭け事、商売にも言えますがハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンは正論。甘い考えの人がローリスクハイリターンを狙ってしまいますが、投じている資金をドブに捨てるようなものとこの本では締めくくっています。産後 酵素