缶詰の保存力恐るべし,非常用品に最適です

NHK「ためしてガッテン」の昨日のテーマは缶詰めでした。
視聴者が保管していた三年目や十年目の物をスタジオで開けたりしましたが,予想に反して匂いも見た目も腐敗しておらず,スタジオゲストが試食しても味は好評でした。
究極は小豆島に残る78年前製造の缶詰めで,中身はお赤飯でした。
見た目も匂いも問題なく,缶詰めの保存力恐るべしです。
三種類を専門調査したところ,共に無菌状態だったそうです。
現地の缶詰め製法は,生のままで缶に入れ調味の液体を注いでから空気を抜いて密封し,高温高圧で殺菌するそうです。
高圧をかける事で缶内の沸点が110℃以上になり熱加工され無菌状態になるとの事,なるほど保存が効くわけです。
味は製造関係者の内話では,味がゆっくりとしみ込むため賞味期限が過ぎた方が美味しいとの事でした。
現地の製法は納得できますが,機械も発達していなかった昔の物でも長期保存が効くのは先人達の知恵があったのでしょう。
ある程度知っていた話ですが,詳細に見ると驚きました。
栄養価が高く保存が効く缶詰めを,非常準備の食材として普及させたいものですね。http://xn--lck0c6eya4bcc7209fuywa.xyz/